VALIDATION / SLURM JOB BUILDER 0.1.0
生成したジョブを、
H100・A100で実行。
検証日:2026年10月25日。既存Slurm設定は変更せず、通常ユーザーでジョブを投入しました。
H100 PCIe ×2
Ubuntu 26.04.1、Slurm 25.11.2、ドライバー595.91.07、パーティションcompute。TaskPluginはtask/cgroup,task/affinity。
A100 80GB PCIe ×4
Ubuntu 24.04.4、Slurm 23.11.4、ドライバー595.99.02、パーティションall。既存設定のTaskPluginは(null)。
両機で確認したこと
- 生成した全ジョブのbash -nとsbatch --test-onlyが成功
- CPU2・メモリ1G・最大1分のジョブ:整数和500500、COMPLETED 0:0
- GPU1枚指定と全枚数指定:各CUDA論理デバイスで42+1=43、COMPLETED 0:0
- 意図的な終了コード7:SlurmでもFAILED 7:0を記録
GPUデバイスのアクセス警告
H100の1枚指定では、開ける物理GPUデバイスも1枚でした。A100の1枚指定ではCUDAから見えるGPUは1枚でしたが、開ける物理GPUデバイスは4枚ありました。ツールは警告を出し、既存設定は変更しません。
全GPU指定で台数が一致しても、隔離の証明にはなりません。共有環境のGPU隔離は管理者側の設定確認が必要です。
22件のオフライン試験
資源要求の検証、ディレクティブ注入の拒否、引数・パスの引用、上書き・シンボリックリンク拒否、権限・チェックサム、生成時にコマンドを実行しないこと、終了コードの伝播、対話キャンセルなどを確認しました。
対象外・未検証
1ノード・1タスク向け。MPI・複数ノード・ジョブ配列・DDP自動構成、性能・長時間安定性・GPU間通信は対象外です。H200・B200・RTX・MIG・Windowsでの実機検証は行っていません。サイト固有のアカウント・QoS・制限やアプリケーションの動作は利用環境で確認してください。
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